小鳥について

小鳥の性別はわかりますか?

見た目で100%の判断がつくことは稀です。
セキセイインコの鼻(ろう膜)の色など、かなりの信用性がある見分け方もありますが、基本的に外見で100%の判断をするのは困難です。大人になってからの発情行動や仕草で判断していく事になりますが、ほぼ確実に判断する場合は血液検査による遺伝子検査が可能です。

小鳥はどれくらい放鳥してあげるべきでしょうか。

その子ごとにある程度決まっていれば、どのくらいの時間でも構いません。
これは、小鳥に限らずすべての動物に言えることではありますが、その家庭ごとに一日何時間と決まっていれば、小鳥もリズムを覚えますから特に問題はないと思います。ただし、その時に注意する点として二つ。一つは、人がそれなりにみてあげられる時間に放鳥してあげること。やはりお部屋に出ている時の事故がとても多いので、注意が必要です。もう一つは、放鳥中はご家族全員がそのことを把握しておくこと。小鳥が出ていることを知らずに窓を開けたら逃げてしまった、ドアに挟んでしまった等の事故が起こるととても辛いので、みんなで注意してあげましょう。

小鳥を複数飼いたいです。同じ鳥かごで構いませんか。

大丈夫ですが、いくつかの条件があります。
まず、鳥さん同士がお互いに感染症を持っていない健康な状態である事を確認しましょう。また、小鳥同士で仲が悪かったり、遊んでいるうちに相手を怪我させてしまう事もありますので、その場合は分けてあげる必要があります。あと、最後に一緒に居ることで発情が盛んになって女の子が卵を産んでしまうようでしたら、対策を練らなければなりません。小鳥は女の子同士でも恋愛対象とみなして発情しますし、卵を産むことは基本的に体に良くないことなので、その場合は、別のかごに移す必要があるかもしれません。